04料金とお支払い
料金は、プロジェクト開始前に提示するお見積りに基づきます。お見積り金額の100%を前払いでお支払いいただきます(基本デザインプランに限り、着手時50%・納品前50%の2回払いも選択できます)。制作作業は、入金(分割払いの場合は第1回の着手金)の確認が取れた後にのみ開始します。
各プランの「選ぶ」ボタンからは、Stripeによるオンライン決済でお支払いいただけます。カスタムのお見積りをご依頼の場合や、Stripe以外の方法をご希望の場合は、銀行振込もご利用いただけます(口座情報はお申し込み時にご案内します)。振込手数料は甲のご負担とします。銀行振込でお支払いの際は、依頼主名を甲のお名前(お見積り・請求書に記載の氏名)でご入力ください。
05納期と修正対応
納期はプロジェクトの規模・内容によって個別に取り決め、お見積りまたは提案書に明記します。甲からの資料提供・フィードバックの遅延により生じた納期の遅れについて、当方は責任を負いません。
お見積りに別段の定めがない限り、成果物の初稿提出後、無償修正は2回までとします。3回目以降の修正、または当初のご依頼内容から大幅に逸脱する変更(デザインコンセプトの根本的な変更等)については、追加料金が発生する場合があります。
ウェブページの納品完了後、甲には1ヶ月間(納品日から起算)、掲載されている文章・テキスト・画像等の内容の変更、および軽微な不具合の修正を無償でご依頼いただける期間を設けます。この無償対応の範囲は内容の変更と軽微な不具合の修正に限られ、デザイン・レイアウト・配色・構成等の変更やページの追加は含まれません。当該期間を経過した後の内容の変更・修正、またはデザインに関わる変更については、別途お見積りのうえ追加料金が発生します。
本条に定める無償修正の範囲(初稿後2回まで、納品後1ヶ月間のテキスト修正)は、単発でご依頼いただく基本デザインプランを基準とするものです。「コンテンツ変更・保守プラン」および「年間無制限サブスクリプション」をご契約の甲については、当該プランの内容(1件のご依頼につき4回までの修正(超過分は別料金)の都度対応、または年間を通じた更新対応等)が本条の定めに優先して適用されます。
06不可抗力
天災地変、戦争、暴動、伝染病の流行、政府機関による規制、通信・電力インフラの障害、当方の傷病その他、当方の合理的な支配が及ばない事由(以下「不可抗力」)により、本契約上の義務(納期を含む)の履行が遅延または不能となった場合、当方はその責任を負わないものとします。かかる事由が生じた場合、当方は判明後合理的な期間内に甲へその旨を通知し、可能な範囲で代替的な対応や修正後のスケジュールを協議いたします。不可抗力の状態が60日間以上継続する場合、いずれの当事者も本契約を解除できるものとし、この場合の精算方法は、既にご提供済みの作業内容に応じて別途協議するものとします。
07成果物の受領・検収
当方が成果物(ウェブサイト)を納品し、甲へその旨を通知した日から7日以内に、甲より第5条に定める修正のご依頼またはその他書面によるご指摘がない場合、当該成果物は甲により検収され、正式に受領されたものとみなします。検収完了後に判明した不具合等については、軽微なものは第5条の無償修正の範囲内で、それ以外は別途お見積りのうえ対応いたします。
08知的財産権
本サービスにより制作された成果物(デザイン・コーディング済みのウェブサイト・オリジナル文章等)に関する著作権その他の知的財産権は、料金の全額のお支払いが確認された時点で、当方から甲へ移転します。料金の全額のお支払いが完了するまでの間、当該権利は当方に留保されます。
成果物に使用する第三者素材(有償・無償のフォント、ストック画像、プラグイン、オープンソースソフトウェア等)は、それぞれの提供元が定めるライセンス条件に従うものとし、当該ライセンスの範囲を超える利用については甲の責任において別途手続きを行うものとします。
当方は、甲の書面による事前の承諾がある場合を除き、完成した成果物を自社のポートフォリオ・実績紹介として掲載できるものとします。甲が非公開を希望する場合は、事前にその旨をご連絡ください。
09ソースファイル・データの引き渡し
本契約に基づき提供する成果物には、実際に稼働するウェブサイト一式(コード・画像・テキスト等の公開データ)が含まれます。デザイン制作時に使用した編集可能な元データ(Figma・Photoshop等のデザインファイル)は、特段の記載がない限り成果物には含まれず、当方にて保管するものとします。編集可能な元データの引き渡しをご希望の場合は、お見積りの際にお申し出いただくか、納品後に別途ご相談ください(追加料金が発生する場合があります)。
10納品後の運用・保守について
成果物の納品後、ウェブサイトのホスティング(サーバー)、ドメインの維持・更新、SSL証明書、その他の運用・保守作業は、甲より明示的なご依頼・ご契約がない限り、当方の責任範囲には含まれません。甲は、必要に応じてご自身で、または当方への別途のご依頼により、これらの運用・保守を手配していただくものとします。
甲が当方の提供する無料サブドメインを利用する場合、当該サブドメインに関するサーバーの稼働・維持は当方の管理下で行いますが、常時稼働・特定のアップタイムを保証するものではありません。独自ドメインをご契約いただいた場合の運用条件は、個別のご契約内容に従うものとします。
ウェブサイトは公開して終わりではなく、定期的な手入れを重ねることで、その価値を長く保つことができます。情報を新しく保つこと、小さな気づきを早めに直すこと、技術的な状態を良好に維持することは、サイトの信頼性や使いやすさ、検索エンジンからの評価にも良い影響をもたらします。
一方で、長期間にわたって更新や点検の機会がない場合、掲載内容が少しずつ実情と合わなくなったり、気づかれにくい不具合が積み重なったりすることがあります。これは特定のトラブルを予告するものではなく、あらゆるウェブサイトに自然に起こりうる傾向です。
こうした理由から、当方は「コンテンツ変更・保守プラン」または「年間無制限サブスクリプション」を活用し、目安として半年に一度程度の定期的なメンテナンスをご利用いただくことをお勧めしております。あくまで推奨であり、ご契約やご購入を義務付けるものではありません。
11甲による提供物の保証
甲は、本サービスの遂行のために当方へ提供する文章・画像・写真・ロゴ・商標その他一切の素材(以下「提供物」)について、自らが正当な権利を有していること、または適法に使用する権限を有していることを保証します。
提供物が第三者の著作権、商標権、肖像権その他の権利を侵害していないことについても、甲がその責任を負うものとします。提供物に起因して第三者との間で紛争(権利侵害の主張、損害賠償請求等)が生じた場合、甲は自己の責任と費用負担によりこれを解決するものとし、当方が当該紛争により損害を被った場合、甲はこれを賠償するものとします。
当方は、甲から提供された提供物について、独自に権利関係の調査・確認を行う義務を負わないものとします。
12秘密保持
甲および当方(以下、両者を合わせて「両当事者」)は、本契約の履行に関連して相手方から開示された技術情報、営業情報、顧客情報、ログイン情報、原稿・素材データその他非公開の情報(以下「機密情報」)を、善良な管理者の注意をもって秘密として保持し、相手方の書面による事前の承諾なく第三者に開示・漏洩してはならないものとします。
機密情報は、本サービスの提供・履行の目的以外に使用してはならず、目的外利用を行う場合は、必ず両当事者の書面による合意を得るものとします。
以下のいずれかに該当する情報は、機密情報の対象から除外します:(1)開示を受けた時点で既に公知であった情報、(2)開示後、自己の責めによらず公知となった情報、(3)開示を受ける前から自ら適法に保有していた情報、(4)正当な権限を有する第三者から秘密保持義務を負うことなく適法に取得した情報、(5)法令・裁判所・行政機関の要請に基づき開示が義務付けられる情報(この場合、可能な限り事前に相手方へ通知するものとします)。
本条に定める秘密保持義務は、本契約の終了後も3年間存続するものとします。当方は、本契約の終了時、甲から預かった機密情報・データを甲の指示に従い返還または消去します。
13キャンセル・返金
入金確認後、当方が制作作業に着手する前に甲のご都合によりキャンセルされる場合に限り、お支払いいただいた金額より事務手数料(お見積り金額の10%を上限)を差し引いたうえで返金いたします。
甲との合意(お見積りへのご承諾)およびご入金が完了し、当方が制作作業に実際に着手した後は、原則としてキャンセル・返金には応じられません。これは、着手した時点で当方の稼働時間・リソースが当該案件のために確保・投入されるためです。当方の責めに帰すべき事由(重大な納期遅延、契約内容の著しい不履行等)がある場合は、この限りではなく、対応について別途協議します。分割払いの着手金(第1回のお支払い)も、着手後は返金されません。
14契約の解除(ご連絡不能・無応答の場合)
プロジェクトの進行には、甲からの適時のご返信・資料提供・確認作業が必要です。当方が甲へ連絡(メール・電話等)を行ったにもかかわらず、30日間にわたり甲からの応答がない場合、当方は当該プロジェクトを「保留」扱いとし、リマインダーを送付します。
保留の通知後、さらに30日間(合計60日間)応答がない場合、当方は本契約を甲の債務不履行により解除できるものとします。本サービスは前払い制(分割払いの場合は着手金を含みます)のため、この場合にお支払い済みの料金(分割払いの着手金を含みます)は返金されず、当方が既に投じた稼働・確保した作業期間に対する対価として当方に帰属します。
契約解除後、甲がプロジェクトの再開を希望する場合は、新規案件として改めてお見積りをご案内します。データ・素材の保管期間は解除日より90日間とし、期間経過後は消去する場合があります。
15責任の制限
当方は、本サービスの利用に関連して甲に生じた損害について、当方の故意または重過失による場合を除き、当該損害発生の原因となった個別契約に基づき甲から現実に受領した料金総額を上限として賠償責任を負うものとします。当方は、間接損害・逸失利益・機会損失・データ喪失その他の付随的・派生的損害について、適用法令により許容される範囲で責任を負いません。
当方は、検索エンジンでの掲載順位、アクセス数、問い合わせ数、売上その他の成果について、これを保証するものではありません。これらは検索エンジンのアルゴリズム変更、市場環境、甲自身の運用方法など、当方の制御が及ばない要因の影響を受けるためです。
当方は、成果物であるウェブサイトの設計・実装にあたり、その時点において適切かつ推奨されるセキュリティ対策(既知の脆弱性への対応、推奨されるセキュアコーディングの実践、アクセス権限の適切な設定等)を講じるよう努めます。もっとも、インターネット上の情報セキュリティについて絶対的な安全性を保証することは、技術上、何人にとっても不可能です。納品後に甲のウェブサイトに生じた不正アクセス・情報漏洩・サイバー攻撃その他のセキュリティインシデントについては、当方の故意または重過失に起因する場合を除き、当方はその結果について責任を負わないものとします。
また、納品後に甲またはその委託先が追加したプラグイン・拡張機能・外部連携サービス、甲によるパスワード管理・アカウント管理の方法、および第10条に定めるホスティング・サーバー等の運用・保守(別途ご契約いただいた場合を除く)に起因して生じたセキュリティ上の問題についても、同様に当方の責任範囲には含まれないものとします。
17紛争解決・準拠法・管轄裁判所
本規約および個別契約に関して両当事者間に疑義または紛争が生じた場合、両当事者は訴訟に先立ち、誠実な協議によりその解決を図るものとします。
協議によっても解決に至らない場合、本規約および個別契約は日本国法に準拠し、これに従って解釈されるものとし、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
当方は日本国内に固定の事業所を有さず、業務はオンラインを通じて行われるため、両当事者の便宜と予見可能性を考慮し、上記の管轄裁判所を合意のうえ定めるものとします。
18雑則(準拠言語・完全合意・分離可能性)
本規約は日本語および英語で作成されていますが、両言語間で解釈・内容に相違が生じた場合は、日本語版の内容を優先するものとします。
本規約および個別のお見積り・提案書は、甲と当方との間における本サービスに関する完全な合意を構成し、本規約締結以前に両当事者間で交わされた口頭または書面によるすべての合意・表明に優先するものとします。
本規約のいずれかの条項が、法令により無効または執行不能と判断された場合であっても、当該条項以外の規定の効力には影響を及ぼさず、本規約はその他の部分について引き続き有効に存続するものとします。
19規約の変更/お問い合わせ
当方は、必要と判断した場合、事前の予告なく本規約の内容を変更できるものとします。変更後の規約は、本ウェブサイト上に掲載した時点から効力を生じます。既に進行中の個別契約については、契約締結時点の規約が優先して適用されます。
本規約に関するご質問、または本サービスに関するお問い合わせは、以下までご連絡ください:[email protected]